Skip to content(本文へジャンプ)

総会議事録

  1. ホーム
  2. 総会議事録
  3. 平成23年5月21日議事録

第41回総会議事録

平成23年7月5日
事務局

開催日時 平成23年5月21日(土) 15:15~16:45
場所 横国大大学院理工学部講義棟C-201教室
総会出席会員数 69名
講演会出席者数 65名
懇親会出席者数 61名
集まった義援金総額 67,030円

全般

本年度は竹川正夫氏(S.46)、山本規雄氏(S.56)、山本虎卓氏(H.3)、木曽兆志氏(H.23)、後藤雄一氏(H.23)に総会担当幹事として総会の運営に協力して頂いた。また竹川氏の司会により議事進行が行われた。

総会に先立ち東日本大震災で亡くなった方々に対し黙祷を捧げた後、工藤君明氏((独)海洋研究開発機構海洋工学センター応用技術部シニアスタッフ)による「海洋科学技術-予測出来ない未来を予測するために」と題する講演が行われた。

講演の終了後一旦休憩となり引き続き第41回総会が開催された。

総会

議事進行の冒頭に平成22年度の逝去者の氏が読み上げられ黙祷が行われた。

岡田会長挨拶

横国大を含め国立大学を取り巻く環境が大きく変わりつつあるので、同窓会では会員の皆さんとの交流を深めながら大学の変化を色々な機会をとらえて把握していきたいと挨拶があり、続いて以下の発言があった。

  1. 国立大学の独立行政法人化に伴い、国からの運営交付金が年々減少する傾向にあることから教育や研究に支障が出ることが心配される。

    このような中で大学のランキング化が行われており、教員や職員の能力、学生の能力、就職力および卒業生の社会貢献度といった大学のブランド力がその評価対象となっている。

    また今年4月1日から工学部が理工学部へ組織変更された。

    一方で全学の常盤台への統合に続き、更に統合化の動きが激しくなってきている。

  2. 横国大での全学的な催しとしてホームカミングデー(H.C.D)の開催や在学生、卒業生および教職員の全員を対象とした生涯Eメールアドレスサービスの開始が計画されており、メールを通して大学の様々な情報が提供されることになった。

    また大学の組織変更に伴い同窓会の統合等が行われている。

    これら全学的な活動や催しには同窓会として積極的に参加し、大学のブランド力の向上に貢献していきたい。

  3. 理工学部の発足に伴い会則2. 会員 (5)として「横浜国立大学理工学部建築都市・環境系学科海洋空間のシステムデザインEP」を追記し本年4月1日に遡及して改正施行したいとの提案があり、本会則改正提案は承認された。

  4. 当教室にも3月11日の東日本大震災による被災学生が複数名存在しており、同窓会としてはこれらの学生に対して予算の範囲内で支援金を支給することにしている。

    また、受付場所に「教室の被災学生に対する支援金」の募金箱を用意し被災学生の増加や支援金予算の不足に備えたいと考えているので、是非ご協力いただきたい。支援金の支給について承認された。

議事

  1. 佐藤総務担当理事より資料4)-1「平成22年度活動報告」の説明が行われ、承認された。

  2. 宮本総会担当理事より資料4)-2「平成22年度会計報告」の説明が行われた。西谷監事から会計監査結果が報告され、平成22年度会計は承認された。

  3. 佐藤総務担当理事により資料6)-1 「平成23年度活動計画案」について説明が行われた。質疑の結果以下について実施することとし、本件は承認された。

    1. 会員からの要望により本年度も教室と役員との懇談会を実施する。

    2. クラス幹事を対象とした功労報償としてメダル送呈以外の、より喜ばれる賞品を事務局で検討する。

  4. 宮本総務担当理事により資料4)-2 「平成23予算案」の説明が行われた。大震災の当教室の被災学生は今のところ2名であるが、他にもいる可能性があることから、6月末を期限とし支援金支給の申請を受け付けることとし、現在募集中であるとの補足説明が行われた。以下の質疑の結果、本案は承認された。

    1. 今回ホームページの全面的な見直し改正のための予算を計上した。完成後は4カ月毎に内容を更新していく予定である。

    2. 最近のメルマガには他学科の情報や当教室に関係する情報が少ない。メルマガは若手会員には十分伝わっているのか、反応はどうか、そして読み手は増加しているのか、更にメルマガ配信が本当に必要かどうかも含めて調査、検討して欲しい。また ホームページには会員情報や教室情報を載せるとしても若手会員が興味を持つような内容とすることが肝要である等の意見が出され、今後の検討課題となった。

  5. 岡田会長から資料7)-1 「平成23年度弘陵造船航空会役員案」に記載の新旧役員の紹介が行われ、役員人事は承認された。

    新任副会長 斎藤敏郎氏(S.44)および新任総務担当理事 田中重文氏(S.42)が就任挨拶を行った。

  6. 川村教室担当理事(教室主任)により大学および教室の近況報告ならびに弘陵賞推薦報告が行われた。

    1. 工学部の改組について

      • 今年4月から従来の工学部5学科は理工学部4学科に改組された。 当教室は理工学部建築都市・環境系学科海洋空間のシステムデザイン教育プログラム(EP)に名称変更されたが従来の教育内容には変更はないが、 これからは船舶・海洋・航空・宇宙分野を基本にしながら新しい分野への研究、教育にも積極的に取り組んでいく。大学院の一部に組織変更があったが、 当教室関係の大学院には従来通りで変更はない。
      • 今年は学科単位での入試が行われ、全国的に工学系の受験者が減少する中、理工学部になってから横国大では受験者数が増加した。
      • 受験生は第1および第2希望を書くので、他学科に流れることを心配したが、今年は当教室に36名+中国からの留学生2名が入学した。
    2. 教室の研究体制

      応用流体力学G.は鈴木先生のほか新任の日野先生が加わった。海空制御システムG.の平山先生退任後は村井先生・西先生の協力を得ながら 平川先生が後任として学生の指導に当たられる。他のグループは従来の研究体制通りである。

    3. 平成22年度の修了生・卒業生の進路

      学部卒業生:40名(含む留年生、大学院進学24名、就職16名)

      大学院(博士課程前期):19名(含む社会人1名、就職18名)

      大学院(博士課程後期):5名(含む社会人1名、帰国留学生1名、本学研究生1名、就職2)

    4. 弘陵賞

      2月16、17日に行われた卒業論文審査の結果、虎谷大地君の「マルチローター機の形状最適化設計手法に関する研究」が弘陵賞に選ばれた。 詳しい論文内容については会報第51号に掲載予定である。

    5. ひれ推進コンテスト

      当教室のPRをかねて、高校生を対象としたコンテストを毎年開催している。2,3名がチームを組みひれ推進模型を作り大水槽でそのスピードを競うものである。 昨年は7月19日、8月24日に行われ、今年は5回目で7月18日、8月27日の開催予定である。このコンテストには同窓会から支援金が出ている。

  7. 宮本総務担当理事により資料10)-1「教育支援基金会計報告」の説明があり西谷監事の監査報告がなされ、本会計報告は承認された。

  8. 宮本総務担当理事により資料12)-1「ホームページ概略仕様書」および資料12)-2「ホームページ トップページ イメージ」について説明が行われた。ホームページには会報を載せることとし、配布部数を減らすことにより印刷費および郵送費の削減につなげたい。但しインターネットを使用しない会員向けには従来通り印刷した会報を配布する。

以上

ページの先頭に戻る

弘陵造船航空会 データベース・ライブラリ

フェリーさんふらわあ

広告募集中